ESG不動産投資向け

情報サービス

Information Service on ESG Real Estate Investment

ビルデクスの情報サービス

ビルデクスのESG不動産投資向け情報サービスは、投資先企業の行動をより好ましい方向へ変化させ、企業価値向上を促し、長期的な株主利益の最大化を図ることです。
投資家は責任ある投資家として、財務情報だけではなく、ESG情報などの非財務情報を的確に把握し、企業が利益を生む方向へ働きかけ、投資リターンの拡大を目指します。

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海外ESG投資家の物件仕入条件

外部環境
欧米 日本
外部環境 不動産流通
(オフィス、商業ビル確認、倉庫)
62.8%
(2021.9)

平均築年数:約25年から80年

21.4%
(2021.3)

平均築年数:新築から約45年

情報の透明性とデータの流通量 高い

MLS、オープンデータ・ビックデータ充実

低い

REINSは業者のみ公開:情報の非対称性

取引サイド
欧米 日本
取引サイド 不動産取引の流れ 不動産業者(CPM資格)と、多くの専門家による協業で実施 不動産業者が依頼を受けてから取引完了までのプロセス担当
仲介手数料
不動産取引コスト
売主:5%~7%

インベスター、エスクロー、モーゲージブローカーに対して費用が発生する

売主/買主
双方より3%
投資サイド
欧米 日本
投資サイド 志向とマインド 合理主義(新築・中古に偏らない)土地建物は有利な投資対象 新築・築浅、利回りなどに偏り主義 不動産は有利な投資と考えているが、稼働率による収入主義と土地価値
融資と税制 ノンリコースローン

不動産取得税・固定資産税のみキャピタルゲイン減税・相続税控除

リコースローン

不動産取得税・固定資産税・消費税・登録免許税・都市計画税

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