事業用不動産の企画立案
Master Lease in Commercial Real Estate
当社は転貸を前提として、ビルオーナー様からビル1棟又は1部分を賃借し、テナントの入居状況にかかわらずビルオーナー様へ毎月安定した賃料をお支払いすることができます。煩わしい業務の一切を管理会社が行うことで、安定的な運用が可能となります。
マスターリース契約により、ビルの将来性とオーナー様の意向を考慮して、現在の収益性を確保しつつ、煩わしい業務・原価経費・オーナー様の責任範囲が削減できます。
※本概算書は、減価償却費、修繕費、広告費などの経費を含んでおりません。
※また、例として算出しておりますので実際の金額(税金など)は異なります。
※上記計算時から退去予定テナント、退去後減収等を考慮するとさらに家賃収入には影響がでてきます。
ビルオーナー様はマスターリース契約により、エンドテナントの退去に伴う減収に左右されることなく、一定額の収益を保つことができます。また、余計な経費処理や修繕費などの稟議が不要になり、ビル管理上の法定措置による責任の軽減と出費などを心配する必要もなくなります。特に、エンドテナント、修繕事項は報告書の管理のみで運営することが可能となります。
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